Support 1
審査する側の視点
CVC/VCとして数々の投資判断を行ってきた経験から、投資家がどこを見ているか、何をリスクとしてみているかを熟知しています。審査する側の論理を知っているからこそ、聞かれる前に答えを用意し、最短距離でクロージングに導きます。
Venture / Start-up
Concept
優れた技術や熱い想いがあるのに、資金が尽きて挑戦が終わってしまう。その原因の多くは、事業の価値が投資家に伝わっていないことにあります。投資家はリスクとリターンという金融の言語で話し、起業家はテクノロジーや市場という事業の言語で話す。この溝が、本来つながるべき挑戦と資金を分断しています。
JSGは、この溝を埋める翻訳家です。大企業やファンドに滞留する資金を、未来をつくる新産業へと還流し育成させる。それが、私たちが支援を行う理由です。
JSG Support
Support 1
CVC/VCとして数々の投資判断を行ってきた経験から、投資家がどこを見ているか、何をリスクとしてみているかを熟知しています。審査する側の論理を知っているからこそ、聞かれる前に答えを用意し、最短距離でクロージングに導きます。
Support 2
難解な専門用語を事業の言葉に翻訳し、投資家とのコミュニケーションコストを削減。不利な条件での契約を防ぎ、企業価値(バリュエーション)を最大化する合意形成を導きます 。
Support 3
戦略を描くだけでなく、ピッチ資料や事業計画・資本政策の作成支援、契約書レビュー、投資家・監査法人・証券会社対応まで。泥臭い実務も経営陣と同じ目線で実行するハンズオン・スタイルです。
Support Plan
成長可能性の整理と言語化 / 実行可能な成長計画の設計 / 将来を見据えた資本構成の設計
調達すべきかどうかの判断整理
必要金額・タイミングの設計
投資家に説明できる事業計画の整理
将来詰まらない資本政策の設計
IPOを前提とした成長ストーリー設計
資本政策の見直し・再設計
管理体制・ガバナンスの整理
成長手段としてのM&Aの位置づけ整理
買収・提携・撤退の選択肢設計
資本構成・EXITへの影響整理
Growth Strategy & Capital Design
資金調達したいというご相談の多くは、資金量や調達手段そのものより、その先にある成長戦略や事業の伝え方の課題に行き着きます。JSGは資金調達・IPO・M&Aといった個別の財務イベントに踏み込む前に、会社をどう成長させたいかという経営の意思を整理し、それを実現する資本構成と経営計画へ落とし込みます。現状分析からゴール設計、実行モニタリングまでを長期目線で伴走し、個々の財務アクションに一貫性を持たせる設計図を描きます。
Support Plan / Fundraising
経営者・財務責任者へのヒアリングを通じて、企業のビジョンと財務実態を把握。数字が固まっていないシード期でも、キャッシュフローや資本構成を分析し、潜在的な経営課題を明確にします。
「数年後に会社をどうしたいか」を起点に議論し、単なる資金確保ではなく、事業成長につながる調達目的を戦略的に定義します。
事業計画をもとに半年〜1年先の資金繰りを見通し、必要資金額と最適な調達タイミングを設計します。
Support Plan / IPO
IPOを成長戦略の中に位置づけた上で、業務の可視化からリスク管理、J-SOX対応までを一貫して支援。形式的な規程に留まらず、審査・監査の現場で説明可能な実効性のある内部統制を構築します。
職務分掌規程や稟議規程など、上場審査で求められる各種規程を整備します。少数精鋭の組織でも無理なく運用できるよう、身の丈に合った管理体制の設計を支援します。
Support Plan / M&A
買収・提携・売却のいずれが成長戦略として最適かを整理し、経営の意思決定を支援します。
事業シナジー、財務概況、取引条件の方向性を整理し、本格的な調査に進むべきかの判断材料を提供します。
Case
モバイルシェアリング・プラットフォーム企業
ご支援前の状況
全国規模で生活インフラ型のモバイルシェアリング事業を展開する企業様。事業拡大を進める中で、パンデミックの影響により成長スピードが一時的に鈍化。将来の事業回復と成長を見据えた資本戦略の設計と、海外グループ会社を含む財務管理体制の整備が求められていました。
成長の確度を示すファイナンス支援
一時的な成長鈍化の中で、資金調達の伴走支援を実施。生活インフラとしての事業の不可逆性と、人流回復に伴う成長の確度を投資家に伝わるロジックへ翻訳。同時に、海外グループ会社の予算・資金管理を整備し、コスト構造の最適化を推進。調達の必要性と成長シナリオの説得力を高め、資金確保を実現しました。
IPO実現に向けた財務基盤の構築
事業拡大フェーズへの移行に合わせ、IPOに向けた資本政策の策定、証券会社・監査法人対応などの実務を支援。成長する組織に必要な管理体制のバックボーンを構築し、グロース市場への上場達成を財務面から支えました。
株式会社iimon
ご支援前の状況
不動産仲介業務支援SaaSシステムを提供するスタートアップ企業様。シリーズAの資金調達を計画していましたが、2022年当時はマザーズショックやロシア侵攻の影響で市場環境が急激に悪化。厳しい投資環境の中で、事業の成長性や魅力を投資家により的確に伝える必要がありました。
プロジェクト内容
翻訳: 投資家目線で資本政策・事業計画・ピッチ資料を再設計。説明の順番や言葉選びまで徹底的に壁打ちし、経営陣が投資家に対してより的確に事業を伝えられる状態を整備。市場環境の逆風下でも、事業の成長可能性を説得力あるエクイティストーリーへと構築。
交渉: 投資家FAQ対応、タームシートの精査、契約交渉のサポートを通じて、経営陣が調達クロージングと並行しつつ、事業に集中できる環境を確保。
ご支援結果
厳しい市場環境の中でも事業のポテンシャルが適正に評価され、事業会社との資本業務提携の提案を取り付け、当初想定を上回る資金調達を実現しました。
Process
経営課題や成長ステージに応じて、最適な支援の方向性を整理します。
課題に応じた支援範囲と契約形態をご提案し、スコープと費用を確定します。
定例ミーティングの設定、スケジュール策定、関係者の役割整理を行い、プロジェクトを始動します。
事業計画・資本政策の策定から投資家対応、関係者との交渉まで、経営チームと同じ目線で実務を推進します。
FAQ